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MS_ServerLicense

nishi_74322014 edited this page Sep 1, 2026 · 1 revision

サーバ・ライセンス

概要

製品によって

でライセンスが提供される。

サーバ側のライセンスであり、
クライアント側の CAL とは別に必要になる。

詳細

単位

コア単位

コア単位のライセンス(コア単位のモデル)

ソフトウェアを実行しているサーバー上の、
物理コアのライセンスを取得

補足(コア単位の最低ライセンス数): Windows Server 2016 以降は
コア単位が基本になっており、

  • 1 プロセッサあたり最低 8 コア
  • 1 サーバーあたり最低 16 コア

のライセンスが必要という下限がある。
このため 4 コア 1 ソケットの小さなサーバーでも 16 コア分を購入する。
また、CAL はコア単位ライセンスとは別に必要である。

プロセッサ単位

プロセッサ単位のライセンス(プロセッサ単位のモデル)

ソフトウェアを実行しているサーバー上の、
プロセッサについてライセンスを取得

補足(プロセッサ単位からコア単位へ): Windows Server は 2012 R2 まで、
SQL Server は 2008 R2 までがプロセッサ単位だった。
1 個のプロセッサに載るコア数が増え続けたため、
同じ課金でも実効性能が青天井に伸びてしまうことから
コア単位へ移行した、という経緯がある。

インスタンス単位

特殊サーバー ライセンス(インスタンス単位のモデル)

ソフトウェアを実行しているサーバー上の、
各インスタンスについてライセンスを取得

管理サーバー

管理サーバー ライセンス(管理サーバー ライセンス モデル)

管理サーバー ソフトウェアは、管理されるデバイスに、

  • 該当するカテゴリ
  • およびタイプ
    • ユーザー
    • サーバー(オペレーティング システム環境 (OSE) )

のマネジメント ライセンス (ML) を必要な数だけ取得し、割り当てる。

  • ML には対応する管理サーバー ソフトウェアを実行する権利が含まれているため、
    管理サーバー ソフトウェア用のライセンスを別途取得する必要ない。

  • 下記ライセンスは、管理対象のエンドポイントにのみ必要になる。

サーバー ML

  • サーバ OSE の管理には、サーバー ML (OSE タイプのみが提供されます) が必要。

  • プライベート クラウドを最大限活用できるよう用意された ML

  • 2 種類のエディションが提供

    • Standard サーバー ML
      仮想化されていない、または低密度の仮想化が利用されている
      プライベート クラウドのワークロードを管理する場合。
    • Datacenter サーバー ML
      オペレーティング システム環境 (OSE) の数が多い高密度の
      プライベート クラウドを実現する場合。

クライアント ML

  • それ以外の OSE の管理には、クライアント ML (OSE/ユーザー) が必要。
  • OSE 単位またはユーザー単位での購入が可能

移行メモ(アンカーの対応): 元ページでは、概要の箇条書きの
「クライアント」「サーバー」のリンク先が
それぞれ逆の節(クライアント → サーバー ML、
サーバー → クライアント ML)を指していた。
移行にあたって正しい節に対応付けた。

補足(ML は System Center の話): ここでいう管理サーバー ライセンスは、
主に System Center(Configuration Manager / Operations Manager など)の
ライセンス体系を指している。
「管理する側」ではなく「管理される側」の数で課金する、という点が
サーバー ライセンスや CAL と異なる。

補足(クラウドでの扱い): Azure の VM では
Windows Server のライセンスが利用料に含まれる。
一方、ソフトウェア アシュアランスを持っていれば
Azure ハイブリッド特典で自社ライセンスを持ち込み、
Windows 分の課金を外すことができる。

参考


Tags: Windows, ライセンス

NetDevInfraWiki

マイクロソフト系技術情報 Wiki
Open 棟梁 Wiki

(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

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