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MS_AzureWebAppForContainers

nishi_74322014 edited this page Aug 19, 2026 · 1 revision

Azure Web App for Containers

概要

Azure Web AppsAzure API Apps(PaaS)の CaaS 版

詳細

補足(原文が空欄のため、要点を補う)

位置づけ

App Service の実行単位を、
ランタイム(.NET / Java / Node)ではなくコンテナ イメージにしたもの
App Service の枠組み(スロット、カスタム ドメイン、TLS、
認証 (Easy Auth)、VNET 統合
スケール アウト、診断ログ)はそのまま使える。

したがって、

  • AKS ほどの複雑さは要らないが、
  • ランタイムの都合でコンテナにしたい(独自ミドルウェア、
    OS レベルの依存、レガシーな構成)、

という場合の中間解になる。

主な制約

項目 内容
公開ポート HTTP(S) のみ。任意の TCP ポートは公開できない
ポートの指定 コンテナは WEBSITES_PORT で指定したポートを Listen する必要がある
永続化 コンテナのファイル システムは揮発。永続化は /homeWEBSITES_ENABLE_APP_SERVICE_STORAGE)か外部ストレージ
実行ユーザー 特権が必要なコンテナは動作しない場合がある
複数コンテナ Docker Compose 対応は非推奨(サイドカー機能に移行)

デプロイの流れ

ソース → docker build → [ACR](MS_AzureContainerRegistry) へ push
                               │
                               ▼
             Web App for Containers が pull(マネージド ID 推奨)
                               │
                               ▼
                  ステージング スロット → 入れ替え(swap)

デプロイ スロットが使えるのが AKS や ACI に対する利点で、
原文が ACI の弱点として挙げた
「Blue Green Deploy」がここでは標準機能として使える。

「コンテナに SSH する」

参考リンクにある SSH 接続は、App Service の
**診断用の SSH(Kudu 経由)**を指す。
独自イメージで使うには、イメージ内に sshd を仕込み、
2222 番で待ち受ける必要がある(Microsoft の
App Service 用ベース イメージには最初から組み込まれている)。

参考

SIOS Tech. Lab

microsoft.com

Microsoft Azure

Microsoft Learn


Tags: 移行, クラウド, コンテナ, Azure, .NET開発, OWIN, ASP.NET, ASP.NET MVC

NetDevInfraWiki

マイクロソフト系技術情報 Wiki
Open 棟梁 Wiki

(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

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