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MS_DesktopApplications

nishi_74322014 edited this page Aug 12, 2026 · 1 revision

デスクトップ・アプリ

概要

様々な UI サブシステムが乱立している。

補足(乱立の全体像): 本ページの主張は
Microsoft が UI サブシステムを出し過ぎた」という一点にある。
時系列で並べると次のとおりで、これが「乱立」の実体である。

登場 名称 現在
2002 Windows Forms 現役(.NET 8 以降でも動く)
2006 WPF 現役(.NET Core 3.0 で移植済み)
2007 Silverlight 終了(2021)
2012 Windowsストアアプリ 終了
2015 UWP メンテナンス フェーズ
2016 Xamarin 終了(2024)
2021 Windows App SDK / WinUI 3 現役(新規の推奨)
2022 .NET MAUI 現役(クロスプラットフォーム)

生き残ったのは Windows Forms / WPF(枯れている)と
Windows App SDK / .NET MAUI(新しい)で、
その中間に投入されたものがほぼ全滅している、という構図である。

詳細

簡単で開発しやすい。

XAML based UI(WPF/Silverlight

柔軟性の高い XAML based だが、難易度は高め。

コレは、まだ、全然、イイ。

  • デスクトップ・アプリではないかも。
  • 雲行きを怪しくした、最初のヤツ。
  • デスクトップ・アプリではないかも。
  • オワコン(メンテナンス・フェーズ)

Windows ほにゃらら

前述のオワコン後の再統合。

Windows App Development CLI(winapp CLI)(MS_WinAppCLI.md

コーディング・エージェント(MS_GitHubCopilotCodingAgent.md)対応の
CLI バージョンと言われている。

その他

新技術中(?)なら、WindowsストアアプリUWPと比べると、
コッチの方がメインストリームではないか?と言う気すらする。

React Native for Windows(MS_ReactNativeForWindows.md

ハイブリッド・アプリ(ネイティブ vs ハイブリッド:MS_NativeVsHybrid.md

  • 最近、HTML5 の隆盛により、デスクトップ・アプリを
    ハイブリッド・アプリとして開発するケースが増えてきている。

  • この方式、技術多様化する中、エコシステム形成に成功する可能性が高そう。

補足(ハイブリッドという予想は当たった): 「エコシステム形成に成功する
可能性が高そう」という見立ては、その後の実勢で裏づけられた。

方式 代表例
Electron VS Code / Slack / Discord / Teams
Tauri Rust ベース。Electron より軽量
Blazor Hybrid .NET 側の回答(BlazorWebView
WebView2 Windows 標準の Chromium 埋め込み

皮肉なことに、Microsoft 自身の主要デスクトップ製品
(VS Code / Teams)が Electron 系であり、
自社の XAML 系 UI を使っていない。
本ページの「コッチの方がメインストリーム」という指摘は正鵠を射ている。

補足(今から選ぶなら): 新規の Windows デスクトップ アプリの選択は、
実務的には次の 3 択に収束する。

目的 選択
業務クライアント。要員は C# のみ WPF(MVVM が書けるなら)/ Windows Forms(速く作りたいなら)
Windows の最新 UI に追随したい Windows App SDK + WinUI 3
Web の資産・要員を活かしたい Blazor Hybrid / WebView2 / Electron

UWP / Xamarin / Silverlight
新規で選ぶ理由が無い


Tags: 移行, .NET開発, UIサブシステム, Windows Forms

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