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MS_NetworkVulnerabilityCountermeasures
nishi_74322014 edited this page Aug 21, 2026
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1 revision
- 戻る(脆弱性対策のポイント)
- ネットワーク脆弱性対策
- Webアプリケーション脆弱性対策
ネットワーク脆弱性対策のポイント。
移行メモ(元ページの状態): 元ページは見出しのみで本文が空のスタブである
(「主な脆弱性と、その対策」「その他、一般的な脆弱性」は見出しだけ)。
移行に際して、ページの位置付け
(Webアプリケーション脆弱性対策との
対になる、ネットワーク/プラットフォーム層の脆弱性の入口)を保ったまま、
索引として機能する程度の補記を追加した。
補足(対象レイヤの整理): Web アプリケーション脆弱性が
アプリのコードに起因するのに対し、ネットワーク脆弱性は
通信経路と、公開されているサービスに起因する。
分類 内容 主な対策 不要なサービスの公開 使っていないポート・管理画面が外部から到達可能 最小公開。ファイアウォール / NSG で絞る 暗号化の不備 平文通信、脆弱な TLS バージョン・暗号スイート TLS 1.2 以上。SSL/TLS、証明書 中間者攻撃(MITM) 証明書検証の省略、なりすまし 証明書の検証を省略しない。HSTS 既知の脆弱性の放置 OS / ミドルウェアの未適用パッチ 更新管理(WSUS( MS_WSUS.md)、Azure Update Manager)認証の不備 既定パスワード、総当たり 強度と試行制限。可能ならケルベロス認証や証明書 DoS / DDoS 帯域・接続数の枯渇 レート制限、Azure DDoS Protection 内部からの水平移動 侵入後にネットワーク内を横断される セグメント分割、Network Security Group (NSG) 通信の中身を確認する手段は
監視・パケット解析編を参照。
補足(境界防御から「ゼロ トラスト」へ): 従来の
「社内は安全・社外は危険」という境界防御モデルは、
クラウド利用とリモートワークの拡大で成立しにくくなった。現在の考え方は、
- すべての通信を検証する(社内からのアクセスも例外としない)
- 最小権限を与える(リソース アクセス ストラテジ)
- 侵害を前提とし、影響範囲を限定する
という「ゼロ トラスト」に移っている。
Microsoft Entra IDの条件付きアクセスや、
Azure Bastionのように
管理ポートを直接公開しない構成がその具体例である。Azure 側のネットワーク設計は
Azureの仮想ネットワーク、
クラウド固有の注意点はクラウド利用時の注意事項(クラウド利用時の注意事項)を参照。
セキュリティ脆弱性対策ツール(DNET_OSSSecurityTools.md)
Tags: 移行, テスト, ツール類
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