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MS_AzureVirtualDesktop

nishi_74322014 edited this page Aug 19, 2026 · 1 revision

Azure Virtual Desktop(AVD)

概要

  • インターネットからの接続のためのシン・クライアントの DaaS
  • リモートワーク用なので、業務用として利用される。

補足(AVD が解決するもの): OA-LANとAzureのVNETの分離
述べられている「画面だけ渡して分断する」方式を、
クラウド上のマネージド サービスとして提供するもの。

【従来(RDS)】自前で RDS-GW / 接続ブローカー / セッション ホストを構築・保守
【AVD】       コントロール プレーンは Microsoft が管理
              利用者はセッション ホスト(VM)だけを持つ

リモートデスクトップサービス
接続ブローカーゲートウェイ
Web アクセスライセンス
相当する部分をまるごと Microsoft が持つ、という理解が近い。

詳細

  • コントロールプレーンが、RDS-GW 的な役割を果たす。
  • RDP のリダイレクトの制御はグループ・ポリシーや RDP プロパティを使用して行う。
  • ネイティブではインターネット環境が必要になる。
  • サードパーティ製のプロダクトを使用して完全な閉域化が可能。
    • Citrix Cloud with AVD
    • Vmware Horizon Cloud with AVD

補足(最新化 / 閉域化について): 「ネイティブでは完全な閉域化ができない」
という原文の指摘は、当時は正しかったが現在は解消されている

AVD の Private LinkAzure Private Link)が
一般提供され、

  • クライアント → コントロール プレーン(フィード / 接続ブローカー)、
  • セッション ホスト → コントロール プレーン、

の両方を私設 IP 経由に閉じられるようになった。
したがって、閉域化のためだけにサードパーティ製品を入れる必要は
現在は薄れている。

補足(構成の要点):

要素 誰が持つか
コントロール プレーン(ブローカー、ゲートウェイ、診断) Microsoft(無償。VM 代のみ)
セッション ホスト(実際のデスクトップ VM) 利用者(VM とディスクの課金)
IDEntra ID / AD DS) 利用者
プロファイル(FSLogix + Azure Files 利用者

ライセンスは Windows 10/11 Enterprise の
マルチセッション権を含む M365 / Windows E3 以上が必要で、
RD ライセンス(CAL)とは体系が異なる。

FSLogix によるプロファイル コンテナーが実務上の要点で、
「どのセッション ホストに繋がっても同じ環境が出る」ことを
これで実現する。ここの設計(Azure Files の性能)が
使用感を大きく左右する。

参考

NE + Azure

Microsoft Learn


Tags: 移行, インフラストラクチャ, クラウド, Azure, セキュリティ, 通信技術

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(未着手)

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移行管理: DONETODO

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