Skip to content

MS_SharpDevelop

nishi_74322014 edited this page Aug 21, 2026 · 1 revision

Sharp Develop

概要

オープンソースで開発されている .NET Framework のための統合開発環境(IDE)

詳細

  • 最新版が 2016 年 4 月 14 日リリースと、現在は、≒ discon となっている。
  • Mono コミュニティの開発者が早い時期にフォークして
    Mono Develop が誕生。
  • Mono Develop と Sharp Develop との構造の共通点は少ない。

移行メモ(自己リンク): 移行元では最後の行が
「[Mono Develop] と [Sharp Develop] との…」と
自ページへのリンクになっていたため、リンクを外した。

補足(その後の状況:完全に終了した): 「≒ discon」という 2016 年時点の
評価は、その後確定した。

【SharpDevelop の最期】★
   ・最終版 5.1.0(2016年4月)以降、【リリースなし】
   ・GitHub リポジトリ(icsharpcode/SharpDevelop)は
     【アーカイブ済み】=読み取り専用
   ・公式サイト(icsharpcode.net)も
     SharpDevelop の配布を終了

【終了した理由】★
   ・2014年に【Visual Studio Community が無償化】された
     → 「無償の本格 IDE」という存在意義が消えた
   ・2015年に【Visual Studio Code】が登場
     → 軽量エディタの需要もそちらへ
   ・.NET Core への追随ができなかった
【ただし遺産は生きている】★
   ICSharpCode 由来のコンポーネントは
   今も広く使われている

   ・【AvalonEdit】
       WPF 用のコード エディタ コントロール。
       シンタックス ハイライト、折り畳み、補完に対応。
       → 【LINQPad】【dnSpy】等が採用
       → 自作ツールにエディタを載せたいときの定番 ★
   ・【ILSpy】
       SharpDevelop チームが Red Gate の .NET Reflector
       有償化を受けて開発した【逆コンパイラ】
       → 現在も活発に開発中で、
         Visual Studio 拡張としても提供されている ★
   ・【NRefactory】
       C#/VB のパーサ・リファクタリング エンジン。
       → 【Roslyn】の登場により役割を終えたが、
         MonoDevelop / Xamarin Studio が採用していた
【今、同じ用途なら】
   ・無償で本格的な IDE  → 【Visual Studio Community】★
   ・軽量・クロスプラットフォーム → 【Visual Studio Code】★
   ・macOS/Linux でフル IDE → 【JetBrains Rider】(有償)

参考

SourceForge.net

OSDN

移行メモ(リンク切れの可能性): OSDN(旧 SourceForge.JP)は
2022 年頃からサービスが不安定となり、
2024 年時点で多くのプロジェクト ページが参照できない状態にある。
上記の OSDN リンクは到達しない可能性が高い
SourceForge.net 側(sourceforge.net/projects/sharpdevelop/)は
アーカイブとして残っている。


Tags: 移行, .NET開発, ツール類

NetDevInfraWiki

マイクロソフト系技術情報 Wiki
Open 棟梁 Wiki

(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

Clone this wiki locally