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MS_WindowsStoreApp
- 戻る(デスクトップ・アプリ、XAML)
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- Windows App SDK
移行メモ(元ページは見出しのみ): 元ページは「概要」の見出しだけで
本文が空だったため、他ページ(デスクトップ・アプリ、
UWP、WPF)の記述と整合する形で
基本事項を補って記述した。
Windows ストア アプリ(Windows Store apps)は、
Windows 8(2012年)で導入された、Windows ストア経由で配布される
新しい形式のアプリケーションである。
- 当初は「Metro スタイル アプリ」と呼ばれ、
商標上の問題から「Windows ストア アプリ」に改称された
(XAMLの「Metro or Modern」を参照)。 - UWP(Windows 10、2015年)の直接の前身にあたる。
デスクトップ・アプリでは
「雲行きを怪しくした、最初のヤツ」と評されている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配布 | Windows ストア経由のみ(サイドローディングは要ポリシー設定) |
| 実行 | サンドボックス(AppContainer)。ファイル システム・レジストリへの自由なアクセス不可 |
| UI | 全画面(当初はウィンドウ表示できなかった)。タッチ前提 |
| 開発言語 | C# + XAML / VC++ + XAML / HTML + JavaScript |
| ランタイム | WinRT(Windows Runtime)。COMベースの新 API 群 |
補足(失速の理由): 本ページの元記述は空だが、
「雲行きを怪しくした」という評価の内訳は明確である。
要因 内容 UI の断絶 全画面・タッチ前提。デスクトップ業務では使いにくく、Windows 8 のスタート画面ごと不評だった API の断絶 WinRT は .NET Framework のサブセットしか使えず、既存の .NET 資産が動かない 配布の制約 Windows ストア経由が原則。企業の内部配布に向かない サンドボックス ファイル・レジストリ・COMへの自由なアクセス不可。業務システムで詰む ストアが育たなかった 供給側(開発者)が来ないので利用者も来ない、という循環 このうち ①既存資産が動かない、②企業配布に向かないの 2 点は、
後継の UWP でも解消されず、
結局 Windows App SDK(Project Reunion)で
Win32 と再統合するという形で決着することになる。
Windows ストア アプリ(Win8, 2012)
↓ Windows 8.1 でユニバーサル Windows アプリ
UWP(Win10, 2015)
↓ Project Reunion
Windows App SDK / WinUI 3(2021〜)
- 現在、Windows ストア アプリ形式の新規開発は行われない。
- Windows 8.x のサポートは終了済み(Windows 8.1 は 2023年1月)。
補足(ストア配布そのものは残った): 「ストア経由の配布」という発想自体は
否定されておらず、現在は MSIX パッケージ形式として
Win32 アプリを含めて利用できるようになっている
(ClickOnceの補足を参照)。
つまり「アプリ形式を新しくする」のではなく
「パッケージ形式だけ新しくする」という方向に落ち着いた。
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Windows ストア アプリ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Windows%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA -
Windows ランタイム 8.x から UWP への移行 | Microsoft Learn
https://learn.microsoft.com/windows/uwp/porting/w8x-to-uwp-root
Tags: 移行, .NET開発, UIサブシステム, WPF/Silverlight, XAML
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