Skip to content

MS_MonoDevelop

nishi_74322014 edited this page Aug 21, 2026 · 1 revision

Mono Develop

概要

  • Mono プラットフォーム上で動作するオープンソースの統合開発環境(IDE)。
  • Mono と Gtk+ が対応する環境であれば OS を問わず動作させることが出来る。

詳細

経緯

Sharp Develop を、

  • Windows 上の System.Windows.Forms から
  • Linux 上の Gtk Sharp

移植したもの。

デザイナ

  • Gtk SharpGUI デザイナの Stetic が搭載されたことにより
    GUI の RAD にも対応した。

  • その他にもウェブデザイナなどが統合されている。

環境構築

Windows

Linux

  • 恐らくコチラは構築可能と思われる。

  • VM起動後の開発環境のセットアップ(Linux)(DNET_DevEnvSetupLinux.md)を土台に使用。

補足(MonoDevelop の現況:実質的に終了している): 本ページの内容は
2019〜2021 年頃までの状況を反映している。その後の変化を補う。

【MonoDevelop の現在】★
   ・GitHub(mono/monodevelop)は
     【2024年にアーカイブされた】
   ・Windows 版は早期に配布終了
     (原文の「ビジネス的には Xamarin.Forms を使え」は
      この流れを言い当てている)
   ・macOS 版は【Visual Studio for Mac】として存続したが、
     その VS for Mac 自体が
     【2024年8月31日にサポート終了】した ★
   ・Linux 版(monodevelop パッケージ)も更新が止まっている
【Mono 本体の位置付けも変わった】★
   2024年、Microsoft は Mono プロジェクトを
   【WineHQ に移管】した。
     → Microsoft 側の後継は
       .NET の【Mono ベースの実行環境】
       (Blazor WebAssembly / Android / iOS で使われる
        "MonoVM")に統合されている
     → 【スタンドアロンの Mono ランタイム】としての
       開発は事実上終了
【今、Linux で .NET を開発するなら】★
 ① 【Visual Studio Code + C# Dev Kit】
      → 無償。最も一般的 ★
      → デバッグ・テスト・NuGet 管理まで一通り可能
 ② 【JetBrains Rider】
      → 有償(非商用は無償ライセンスあり)
      → フル IDE。リファクタリング機能は最強
 ③ 【dotnet CLI】のみ
      → dotnet new / build / run / test
      → CI や軽微な作業ならこれで十分
【GTK で .NET の GUI を書くなら】
   ・【GtkSharp】(GTK3 系)… メンテナンスは低調
   ・【gir.core】(GTK4 系)… 新しい世代のバインディング
   ・【Avalonia UI】★
       → XAML で書けるクロスプラットフォーム UI
       → WPF からの移行先として【最も現実的】
       → Windows / macOS / Linux / ブラウザ で動く
   ・【.NET MAUI】
       → Microsoft 公式だが【Linux 非対応】(コミュニティ実装のみ)

参考

Wikipedia


Tags: 移行, .NET開発, Mono, UIサブシステム, ツール類

NetDevInfraWiki

マイクロソフト系技術情報 Wiki
Open 棟梁 Wiki

(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

Clone this wiki locally