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MS_AzureBigDataProcessing
Azure のビッグデータ処理テクノロジ
補足(4 つの関係): 原文は 4 つを並列に挙げているが、
役割が重なっていない。データ処理の流れに沿って並べると分かりやすい。【収集・移動】 【蓄積】 【処理・分析】 Data Factory ──▶ Data Lake / BLOB ──▶ Databricks (ETL/ELT の (安価な置き場) HDInsight オーケストレーション) Synapse Elastic on Azure(検索・可視化)つまり Data Factory は「運ぶ人」、
Databricks / HDInsight は「計算する人」、
**Elastic は「探す人」**である。
競合ではなく組み合わせて使う。
補足: Hadoop エコシステム(Spark、Hive、HBase、Kafka)を
マネージドで動かすサービス。
「既存の OSS 構成をそのまま持ち込みたい」場合に向く。
クラスタを常時起動する構成のため、
使わない時間帯も課金される点に注意。
補足: Apache Spark をベースとした統合分析基盤。
ノートブック中心の開発体験と、
Delta Lake(ACID トランザクションを持つデータ レイク)が特徴。
「データ レイクとデータ ウェアハウスを統合する」という
レイクハウスの概念は、ここから提唱された。
補足: GUI でパイプラインを組む ETL/ELT サービス。
90 種以上のコネクタを持ち、
オンプレミスからの取り込み(Self-hosted Integration Runtime)も可能。
処理そのものより、処理の順序と依存関係を管理するのが役割。
補足: Elasticsearch / Kibana を Azure 上で使うもの。
全文検索とログ分析が得意で、
用途としては Log Analytics と重なる部分がある。
補足(原文が空欄のため、補う)
本ページ執筆後、Microsoft Fabric(2023 年〜)が登場し、
Data Factory / Synapse / Power BI / Real-Time Intelligence を
1 つの SaaS として統合する方向に整理が進んでいる。
従来 Fabric での対応 Azure Data Factory Data Factory(Fabric 内) Azure Synapse(SQL / Spark) Data Warehouse / Data Engineering Azure Data Explorer Real-Time Intelligence Power BI Power BI(そのまま中核) ストレージ OneLake(統一されたデータ レイク) ただし、Databricks や HDInsight は Fabric に含まれない
独立したサービスとして継続している。
- ビッグ データ アーキテクチャ
https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/architecture/databases/guide/big-data-architectures - 分析データ ストアの選択
https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/architecture/data-guide/technology-choices/analytical-data-stores
Tags: 移行, インフラストラクチャ, クラウド, ビッグデータ, Azure
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