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MS_AzureAppService
- 戻る(AzureのPaaS)
- Azure App Service
AzureのPaaS機能の一つ。
補足(この 4 つは「同じ土台の上の呼び分け」): 4 タイプが並んでいるが、
実体としてはすべて同じ App Service の上で動く。
違いは「何をデプロイするか」だけである。
タイプ デプロイするもの HTTP Web Apps Web アプリ(HTML を返す) 受ける API Apps Web API(JSON を返す) 受ける Web App for Containers コンテナ イメージ 受ける WebJobs バックグラウンド処理 受けない Azure ポータル上でも、Web Apps と API Apps は
作成時のテンプレートが違うだけで、
作成後のリソース種別(Microsoft.Web/sites)は同じである。したがって、課金・スケール・閉域化・デプロイの仕組みは
4 タイプで共通であり、個別に覚え直す必要はない。なお、これらはApp Service プラン(実体としての VM 群)の上に載る。
1 つのプランに複数のアプリを載せられるが、
リソースを共有するため、
- 1 つのアプリの負荷が他に影響する、
- スケール設定はプラン単位
という点に注意が要る。
課金はアプリ数ではなくプラン単位であるため、
検証用アプリを増やしても費用は増えないが、
本番と検証を同じプランに載せてはいけない。
補足(App Service の閉域化は 2 方向ある): PaaS の閉域化は
「入り」と「出」を分けて考える必要がある。
方向 手段 内容 受信(外 → アプリ) Private Endpoint アプリにVNET 内のプライベート IP を割り当て、インターネットからのアクセスを遮断 受信(制限のみ) アクセス制限(IP 制限) 送信元 IP / サービス タグで絞る 送信(アプリ → 外) VNET 統合(Regional VNet Integration) アプリからの発信をVNET 経由にする(DB や内部 API に到達させる) よくある誤解は、
「Private Endpoint を付ければ VNET 内の DB に繋がる」というものだが、
Private Endpoint は受信専用である。
アプリから VNET 内のリソースへ出て行くには
VNET 統合が別途必要になる。両方を構成して初めて「閉域」になる、という点が要点である
(Azure Private Endpoint、
Azure Private Link、
Azureのアウトバウンド設計)。
- Azure App Service - アプリのホスティング | Microsoft Azure
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/app-service/
Tags: 移行, クラウド, Azure, .NET開発, OWIN, ASP.NET, ASP.NET MVC, ASP.NET Web API
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